淡路島・鳴門海峡紀行 2006/12/22-24
平成18年12月22日(金)〜24日(日)
横浜を車で6:30に出発し、淡路島へ行く。  横横→東名→名神→中国→山陽→淡路島(650km)

鳴門海峡の日暮れ 2006/12/22 16:40 中央:鳴門大橋 左:淡路島 右:鳴門
    明石海峡大橋を渡り、淡路島へ向かう。          鳴門海峡の夜明け 2006/12/23 8:10 ホテルにて。
    2006/12/22 淡路南のホテル16:10着。
鳴門大橋の淡路島側最先端の道の駅「うずしお」へ行く(2006/12/24)。

パーキングからここを通って道の駅「うずしお」へ         道の駅うずしお

満ち潮の鳴門海峡と鳴戸大橋 道の駅の展望台で 対岸は鳴門 
2006/12/24 9:20 満ち潮 海は左(太平洋)から右(瀬戸内海)へ流れている。
大鳴門橋 1985/06/08開通
橋長1,629m、中央径間876m
主塔の高さ144.3m。
 橋は上下2層式で、上部は道路、下部は鉄道用。明石海峡大橋が道路単独橋となったので、下部の鉄道は断念し、鳴門公園側では橋上から覗く”渦の道”として利用。
 月は地球の公転・自転と同じ向きに地球の周りを約27日かけて公転している。地球が自転しているので、地球上のある位置で観測すると、地球を約25時間で一周することになり、月の出は1日で約51分ずつ遅くなる。その結果、1日に2回の満潮と2回の引潮がある。この日は2:45引潮、8:30満潮、15:05引潮、20:55満潮

海岸から道の駅を見上げる 右の橋を行くと大橋の展望台へ  道の駅の売店(玉葱、蛸、竹輪、海老、アロマ等)

鳴門大橋下部の未使用の鉄道用部分 鳴門側では渦の道として利用    橋の展望台から下を見る
観潮船「咸臨丸」 道の駅レストランから       淡路自動車道の緑PA脇の直売所で玉葱、大根、レタスを調達
       明石海峡大橋  淡路SAにて                        明石海峡大橋にて 前方は神戸12:28
明石海峡大橋(1998/04/05開通) 911m長、中央支間1,991m、主塔は海面上300m世界最大の吊橋。
来た道を引き返し、2006/12/24 20:30 横浜に帰着した。

Camera : Nikon D70 and Casio EX-Z57